競馬の展開予想には様々なコツがある!初心者向けの方法も紹介

競馬の展開予想には様々なコツがある!初心者向けの方法も紹介

「競馬初心者だけど展開予想ができるようになりたい!」
「展開予想で使える色んなコツを知りたい!」
「推しの馬が勝ちやすいレースかどうか展開を考えて予想したい!」

このページを訪れたあなたは、以上のような想いを持っているのではないでしょうか?
今回は、競馬初心者向けの展開予想はもちろん、レース全体を見る視点だけではなく馬にフォーカスを当てた展開予想など、様々な方法とともにコツを紹介していきます。

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競馬初心者が展開予想するならコースと距離は絞る

競馬初心者が展開予想するならコースと距離は絞る

あなたが競馬初心者なのであれば、対象にするコースと距離を絞ることこそが展開予想最大のコツと言っても過言ではないでしょう。

いきなり有り得る展開をあれこれ全て考えても頭が混乱してしまうだけなので、まずはとことん絞ってから予想の練習を始めるのが、レース展開の話に限らず基本になってきます。

コースと距離を絞ってから展開予想に慣れるのはメリットも多いので、競馬初心者だけじゃなく展開予想が初めてという競馬愛好家の方にもオススメですよ!

コースと距離を絞れば展開予想がやりやすくなる

もしコースも距離も絞らずにレースの展開予想をやってしまうと、難易度がかなり上がってしまうので初めのうちはオススメしません。

同じ出走馬のラインナップでも、コースや距離が違えばペース配分をはじめとするレース展開は全く異なるため、毎回イチから予想をしなければならなくなるためです。

ましてや、芝とダートだとか障害競馬と通常競馬だとか、極端に違うレースに手を出してしまった日には、展開に対する考え方すら変わってくるので予想は困難を極めます。

一方、コースと距離を一定に決めてレースを絞った展開予想を続けていれば、似たような出走馬のラインナップになった場合、前回の結果も踏まえた予想ができるため精度が上がるのです。

展開予想をするなら、ころころと主戦場を変えるよりも思い切ってコースと距離を絞るのが重要なコツになります。

展開予想の判断材料を減らすことでブレが少なくなる

最初からコースや距離もバラバラな全てのレースを見ていると、競馬場や距離と出走馬の相性などといったクセの部分で、馬の評価がブレて展開予想が全く違う方向に行ってしまいがちです。

また、以前にもあった出走馬のラインナップでも全く違う結果が出やすくなり、レースを振り返って何が悪かったのかも判断しづらくなってしまいます。

このような予想のブレを減らすためにも、判断材料とする要素の数は抑えるのが展開予想におけるコツなのです。

慣れてきたらレース結果だけではなくコースの特徴を知る

コースと距離を絞って展開予想を行うことに慣れてきたら、単体のレースではなく、そのコースと距離ではどういうことが起こりやすいのか、傾向やパターンを整理していきましょう。

特定の枠に入った差し馬は殆どのレースでよく伸びてくるとか、特定頭数の逃げ馬がいるレースでは毎回決まった展開になっているなど、小さなことでも特徴を見つけられれば予想の精度が上がるうえに手間も少なくなるのです。

このとき、理由も見つけられるとより正確さは高まります。
例えば、特定枠に入った馬が伸びない原因はスタート直後にある坂のせいだとすると、物理的な要因なので基本的に出走馬が変わってもどうこうなることではなく、かなり確度の高い判断材料です。

選んだコースと距離における展開のパターンを掴んでコースの特徴を知ることも、展開予想における重要なコツだと言えます。

得意なコースと距離の組み合わせを 1つでも持てば応用が利く

1つでもレースのパターンを深く知っているコースと距離の組み合わせがあれば、前例の無い出走馬ラインナップやコース・距離が異なるレースの展開予想でも、得た知識を活かすことができます。

逃げ馬が 2 ~ 5頭いずれの展開もよく知っているなら、突然 7頭も 8頭も逃げ馬のいるレースが出てきたとしても、情報が一切ないよりはパターンも読みやすいです。

いつもとコースや距離が違うレースの展開予想をするにしても、パターンこそ変わりますが見るべきポイントは同じで良いわけです。

レースが左右される要素を知って展開予想に活かす

レースが左右される要素を知って展開予想に活かす

展開予想をするうえでのコツは、レースの行方を左右するような要素を知っておくことです。
なぜレース展開が変わるのか、その要因を知っていなければ予想することなどできませんからね。
ここからは、レースを左右する要素について紹介していきます。

出走馬の脚質分布はレースのペースなどに影響する

レースに出走する馬たちの脚質、つまり逃げ・先行・差し・追いという 4タイプの特性が、どのような分布になっているかはペースに強く影響します。

例えば、逃げ馬が 1頭や 2頭しかいないレースはスローペースになりやすいといった具合で、全体的なタイム傾向やレース運びは脚質分布で大きく変わるのです。
展開予想をするうえでかなり重要になってきますから、必ず全出走馬の脚質をチェックしておきましょう。

とはいえ、実際に脚質を自ら見抜くのは意外と大変で、イチから判定するにはあらゆるタイムのデータを持ち合わせていないと厳しいです。

脚質を判断する材料に乏しい場合は、素直に予想師や調教師などの総評を活用するのも手だと思います。

枠順によってスタート直後の動き方が全く異なる

外枠や内枠、もっと言えば 1つ出走する枠が違うだけで、同じ馬でもスタート直後の動き方は全く変わってきます。

例えば先行タイプの馬が外枠スタートになると、第 1カーブまでの距離が他の出走馬より少し遠いのに先頭集団を狙わなければならず、無理に走ってスタミナを早々と切らしてしまうなどといった具合です。

競馬場によっては内枠と外枠の距離が通常よりも大きく離れていたり、カーブの角度によっては内枠の馬がスピードを無理に落とさせられるなど、セオリーが通用しないパターンも多々あります。

また、隣枠同士となっている馬の実力差によってもレース展開に違いが見られるなど、枠順と展開予想は切っても切れない関係なのです。
脚質分布と並んで重要項目なので、普段から枠にも注目して展開予想を行っていきましょう。

最終的な展開の決定権は騎手たちにある

レースの展開予想をする際はついつい馬のほうに目を向けてしまいがちですが、実際にどのようなレース運びで走るかについて決定権を持っているのは、あくまで騎手たちだということも忘れてはいけません。

明らかにスローペースで団子状態が続く展開だろうと予測されていても、ある騎手がペースを上げていこうと考えれば、独走やハイペース化など展開を変えてしまえる可能性があるのです。

より正確な展開予想をしようと思ったら、馬だけではなく騎手の性格面などといった情報も、日ごろから集めておくことが精度向上のコツだと言えます。

コース状態にライン取りを左右されて展開が変わることも

主に悪天候など、コース状態へ不具合が出てくるコンディションではレコードラインや追い抜きラインが変わり、レース展開まで別物になることは珍しくありません。

内枠スタートで先頭についてレコードラインを走れると考えられていた馬が、思わぬ馬場の変化で脚を取られるなどし、大きく出遅れることがあるのです。

馬場の情報が事前に判明していても状態の良いラインが限定されていれば、そこを走りたいがために馬群も極端な細さとなり、4・5番手へ付けてチャンスを伺うつもりが先頭に大差を付けられる、といった展開もあり得ます。

さらには、そこを逆用して敢えてラインを外しつつ先頭へ近づく戦法を取る騎手も出てくるはずです。
こうなってくると、もう明らかに通常のレース展開ではありません。
コース状態がいつもと違う場合は、展開予想もイチから考えなおすくらいが理想なのです。

特定の馬がマークされて妨害に遭うケースも

圧倒的な人気馬や重賞レースでの実績を持つ馬などは、当然ながら厳しいマークを受けつつ走ることになります。

マークされている馬が先行逃げ切りタイプなら、先頭集団に入れないよう最序盤から徹底的な圧力をかけてくるでしょうし、追い差し馬なら終盤で抜け出せないよう馬群へ閉じ込められるなど、妨害に遭うケースも少なくありません。

マークされるような馬と騎手は地力も高く、大抵の場合は上手く切り抜けられるのですが、術中に嵌ってしまうとレース展開は大きく変わってきます。
展開予想を行う前に、マークされるような出走馬がいないかチェックしておくことも大事なコツでしょう。

特定の馬がレース展開に合っているか見極めるコツ

特定の馬がレース展開に合っているか見極めるコツ

ここからは特定の馬、例えば馬券にしようと考えている馬がレース展開に合っているかどうか、つまり勝ちやすい環境かを見極めるコツについて紹介していきます。

いくらレースの展開を左右する要素に明るくても、最終的に勝てる馬が見極められなければ意味が無いですし、実際に買い目を予想するうえでココが欠けていたら当たりませんからね。

どんなペースで展開されるレースに強い馬なのかを調べる

特定の馬がどういったペースのレースに向いているのかを知っておけば、その馬にとって勝ちやすいレースを見つけることができます。
判断材料に使うのは、RPCI と呼ばれるレースごとのペースチェンジ指数です。

RPCI はどのようなペースでレースが展開されたのかを示す数字で、50 を下回れば下回るほどハイペース、上回るほどスローペースだったということになります。

実力を見極めたい馬が、どのような RPCI のレースで好走していたのかを調べることで、馬とペースの相性を細かく知ることができるのです。

RPCI で馬と相性の良いペースをつかむ際のコツとしては、スロー・ミドル・ハイという大まかな区分ではなく、より細かい単位でペースの得意・不得意を探すことが挙げられます。

馬によっては、RPCI が 55 ~ 60 のレースで好走しているからスローペース向きの馬だと思ったら、RPCI が 60 以上の極端なスローペースでは逆に成績を落としていた…ということがあるからです。

展開予想をする際、同じスローペースでも極端なものになる可能性が無いかをチェックしておくことで、より信頼できる予想が出せるようになりますよ。

どのようなコースで好走できる馬なのかを知る

ある馬がどういったコースで好走しているのか、馬場との相性を知ることも展開予想に重要です。
大体の馬は得てして、特定の競馬場もしくは重馬場で好走するなどといった、コースとの相性を持っています。

特に重馬場で強い馬ということが判明していれば、たまたま路面状態の悪くなったレースでも影響を受けにくいことが予測できますから、意外な狙い目に化けることも往々にしてあるのです。

このような傾向は血統に対して強く表れると言われているので、1頭でも特定のコースに強い馬を見つけたなら、同じ血筋を持つ馬も追って確認するのが良いかもしれませんね。

最序盤で取れるポジションが馬に相応しいものか考える

どちらかというと展開予想そのもののコツと言えるかもしれませんが、最序盤における馬の動きを 1頭ごとに細かく予測することは、展開予想だけではなく勝てる馬なのかを探るうえでも重要なポイントです。

出走馬すべてがスタートから馬群を作り上げるまでの動きを、コンマ何秒単位で予測したことがある人は殆どいないと思いますが、このシミュレーションを行って特定の馬が取れるポジションを知ることは非常に重要なのです。

例えば応援している馬が逃げの脚質だったとして、最序盤の動きを予測したら馬群に飲み込まれるという展開予想に至った場合、その馬にはとても勝ちにくいレースだということが判明します。

展開予想というと、どうしても全体でのレース運びに目を向けてしまいがちですが、このような細かいポジション争いに焦点を当てる方法もあることを知っておくと有利です。

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展開予想に競馬予想の全てを求めてはいけない

ここまで様々な展開予想のコツなどを紹介してきましたが、内容を簡潔にまとめると以下のようになります。

・展開予想が初めてなら特定のコースと距離だけで行うのが効果的
・特定のコースと距離で得た知識は他の状況にも活かせる
・出走馬の脚質分布からレース全体のペースを予測できる
・枠順は展開予想に強く影響するので必ずチェックすべき
・あくまで展開を決めているのは馬ではなく騎手である
・コース状態によってもレース展開は大きく変わる
・マークされるような馬が出走していないか展開予想前に確かめておくと良い
・予想されるレース展開と各出走馬の相性を知ることは非常に重要

展開予想のコツを知って色んなレースを見ていくと、予測した展開がピタリと来るようなパターンも出てきて、あなたの競馬予想を強くサポートしてくれると思います。

しかし、展開予想はあくまでもレースの展開を予想するものであって、出走馬の順位を予想するものではないことに注意が必要です。

なぜか展開予想だけで馬券を買ってしまう人は後を絶たないのですが、「ハイペースな展開が予想されるから、この馬が 1着であの馬が 2着で…」とはなりません。

展開予想は、勝ちやすい馬を見定めるために競馬予想のトップバッターを務めるに過ぎず、馬の地力や調子などを勘案する通常の予想も外せないのです。
あくまで下調べという位置づけに近い展開予想に、競馬予想の全てを託してしまわないよう注意しましょう。