【2022年】秋華賞の予想に役立つデータを紹介!過去の傾向や要注目馬を解説!

秋華賞の予想に役立つデータを紹介!過去の傾向や要注目馬を解説!

競馬のレースでもっとも盛り上がるレースといえば、やはりG1レースでしょう。
そのG1レースの馬券を購入し、レースを観戦して興奮し、さらに馬券が的中すれば競馬ファンにとってこれ以上の喜びはありません。

しかしながら、G1レースに出走数競走馬はどの馬もトップクラスの実力揃いであり、レースによっては予想がとても難しくなります。

本記事では牝馬限定のG1レースのひとつ、「秋華賞」について予想に役立つさまざまなデータを紹介していきます。

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秋華賞の基本情報

秋華賞(引用元:https://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2021/1017_1/race.html)

秋華賞が開催される競馬場など基本的な情報を表にまとめました。

競馬場と距離 京都競馬場芝2,000m(京都競馬場工事中の時期は阪神競馬場で開催)
1着賞金 1億円
出走条件 サラ3歳牝馬(外国、地方馬も出走可)
負担重量 55㎏

秋華賞の概要

秋華賞は1996年に設立と、比較的歴史が浅いG1レースです。

それまでは「エリザベス女王杯」が牝馬3歳限定の最終レースとなっていましたが、1996年からエリザベス女王杯が古馬(4歳以上)も出走できるよう条件が変更されたため、新たに3歳牝馬限定戦が必要となったことから、秋華賞が設立されることとなりました。

秋華賞は創設時から外国産馬、地方競馬所属の競走馬が出走可能となっていましたが、2009年からは外国馬も出走可能となったため、国際競走のひとつとして位置づけられています。

このレースに出走した後にエリザベス女王杯に出走する牝馬も多いため、エリザベス女王杯の馬券を購入する予定がある人にとっても注目のレースとなっていますし、「牝馬3冠」の最後のレースとしての注目度もとても高いです。

G2レース「ローズステークス」、G3レース「紫苑ステークス」が秋華賞のトライアルレースとして設定されていて、このレースにて3着以内となった競走馬は秋華賞の優先出走権が与えられます。

また、地方競馬出身の競走馬は、「桜花賞」「オークス」で優勝すると優先出走権が、先の2レースに加えて「日本ダービー」「NHKマイル」で共に2着以内となった場合は秋華賞への優先出走権が与えられます。

秋華賞が開催されるコースの特徴

阪神競馬場(引用元:https://www.jra.go.jp/facilities/race/hanshin/course/index.html)

秋華賞は京都競馬場で開催されますが、2022年現在は改装工事中のため阪神競馬場で開催されています。
したがって本項目では両競馬場のコースの特徴について解説していきます。

まず、阪神競馬場の芝コース2,000mの特徴を見ていきましょう。
阪神競馬場の芝2,000mはホームストレッチ半ば辺りからのスタートとなり、そこから急な坂を登り、第1コーナーを曲がることになります。

最初のコーナーまでの距離はおよそ350mで、そこからバックストレッチまではほぼ平坦で、そこを過ぎると第4コーナーを過ぎ、最終直線半ばまでは緩やかに下り、ゴール前に再び急な坂を駆けあがったところがゴールです。

スタート直後とゴール前で二度坂を登ることになるので、2,000mといえどもかなりスタミナが要求されるコースとなっており、勝つためにはスタミナだけではなくパワーも必要となります。

京都競馬場(引用元:https://www.jra.go.jp/facilities/race/kyoto/course/index.html)

続いて本来のコースである、京都競馬場芝2,000mの特徴について解説します。
ちなみに改装はスタンド側がメインとなっているため、コースの特徴自体は改装後も変わりありません。

京都競馬場芝2,000mは全体的に平坦なコースです。
スタートはスタンド前からとなり、最初のコーナーまでの距離は約300mと短いので熾烈なポジション争いが繰り広げられます。

第2コーナーを回ると緩やかな登り坂になっていて、第3コーナーを過ぎてからは下り坂になっています。
内回りで平坦、直線も短いとあって、逃げ先行馬がかなり有利です。

過去10年間3着以内に入着した競走馬たち

過去10年間3着以内に入着した競走馬たち

秋華賞で2021年から遡って過去10年間で3着以内に入着した競走馬たちを表にまとめました。

年度 馬場 着順 馬番 馬名
2021 1 12 アカイトリノムスメ
2 14 ファインルージュ
3 9 アンドヴァラナウト
2020 稍重 1 13 デアリングタクト
2 12 マジックキャッスル
3 8 ソフトフルート
2019 稍重 1 5 クロノジェネシス
2 8 カレンブーケドール
3 14 シゲルピンクダイヤ
2018 1 11 アーモンドアイ
2 13 ミッキーチャーム
3 2 カンタービレ
2017 1 14 ディアドラ
2 7 リスグラシュー
3 4 モズカッチャン
2016 1 7 ヴィブロス
2 3 パールコード
3 15 カイザーバル
2015 1 18 ミッキークイーン
2 9 クイーンズリング
3 6 マキシマムドバリ
2014 1 6 ショウナンパンドラ
2 4 ヌーヴォレコルト
3 12 タカノエトワール
2013 1 16 メイショウマンボ
2 1 シマートレイヤー
3 13 リラコサージュ
2012 1 14 ジェンティルドンナ
2 1 ヴィルシーナ
3 2 アロマティコ

2021年と2022年は阪神競馬場での開催となっています。

過去のデータから見られる傾向

過去のデータから見られる傾向

過去のデータをまとめると、少しずつではありますが傾向が見られます。
予想に役立つであろう傾向をいくつか紹介するので、予想の参考にしてみてください。

前走トライアルレース

トライアルレースに設定されている「ローズステークス」「紫苑ステークス」に出走し、上位に入着している馬が本レースでも好走する傾向にあります。

特にローズステークスで4着以内に入っている馬は毎年のように3着以内に入っていますし、2022年度は同じ阪神競馬場でのレースとなるため、事愛のローズステークスの結果は必ずチェックするようにしましょう。

オークスからの直接出走馬

2018年から2021年までの優勝馬である、「アカイトリノムスメ」「デアリングタクト」「クロノジェネシス」「アーモンドアイ」はすべて前走オークスから直接この秋華賞に参戦している競走馬です。

4頭とも傑出した能力を持っているため、必ずしも参考になるとは言い難いですが、本年度オークス出走馬もチェックしておいたほうがよいでしょう。

前走3着以内

過去3着以内30頭のうち、実に27頭が前走のレースで3着以内と好走しています。
このデータはかなり信ぴょう性が高いので、前走3着以内に好走している競走馬を中心に買い目を決めていくと良さそうです。

ちなみに前走3着以内に入っておらず、秋華賞で3着以内に入っている3頭はすべて「ローズステークス」「紫苑ステークス」出走馬となっています。

秋華賞要注目馬

秋華賞要注目馬

以上のデータをもとにして、2022年度秋華賞参戦が想定される競走馬のうち、特に注目しておくべき競走馬を5頭紹介します。

スターズオンアース

間違いなく秋華賞の主役となるであろう馬がスターズオンアースです。
桜花賞出走までは勝ち切れない戦いが続いていたためかあまり人気はしていませんでしたが、最後の直線で内側の狭いスペースを抜けると先行していたウォーターナビレラを捉えてゴールします。

きわどい結果だったため、写真判定となりますがハナ差で勝利、牝馬1冠目を手にすると、続くオークスでは打って変わって大外からのレースとなります。

しかしこのレースではきわどいという結果ではなく、大外から抜け出ると残り100mで先頭に、最終的に2着に1馬身以上の差をつける完勝で、見事牝馬2冠を手にしています。

つまり、秋華賞を勝てばデアリングタクト以来の牝馬3冠馬誕生になるというわけです。
レース後、剥離骨折を起こしていましたが経過は順調で、このまま治療が進めば秋華賞には問題なく出走できるとのことです。

ナミュール

桜花賞トライアルのチューリップ賞の勝ち馬です。
スターズオンアースに匹敵する末脚を持っていて、阪神ジュベナイルフィリーズでは1頭だけ大きく出遅れ、だれもが惨敗すると思われた位置から驚異的な末脚を見せて4着に食い込んでいますし、オークスでも3着と好走しています。

差し馬なので展開に左右されてしまう点は否めませんが、自分の競馬が出来ればスターズオンアースにも十分先着できるでしょう。

サークルオブライフ

ナミュールが4着に敗れた阪神ジュベナイルフィリーズの勝ち馬がサークルオブライフです。

同レースでは直線で外枠から前の馬を差し切って勝利しましたが、その後チューリップステークス、桜花賞ではなかなか勝ち切れず、更にオークスではアクシデントによりスタートが大幅に遅れた影響で完全に入れ込んでしまい、12着と惨敗を喫してしまいました。

色々と不運に見舞われていますが、実力さえしっかり出し切ることができれば世代トップクラスの能力を持っていることはG1を勝っていることから実証済みです。
次走は紫苑ステークスを予定しているとの事ですが、ここはしっかりと勝ち切ってくれることでしょう。

ウォーターナビレラ

ウォーターナビレラは常に重賞レースでも上位に食い込んでいる安定した走りが持ち味です。
桜花賞ではマイナス14キロと前走より大幅に体重を減らしており、多くの人が調教ミスという感想だったのですが、パドックを見て究極に仕上げてきた考えを改めたでしょう。

それ細ろうと目に見ても素晴らしい馬体でした。
しかしレース結果はスターズオンアースにわずかに届かず、2着に破れてしまいます。

次のオークスでは長時間スタート時間が遅れるというアクシデントにも冷静ではありましたが、ここは距離が長すぎたのか、7着に敗れています。

しかし次の秋華賞では2,000mと距離的にも申し分ないでしょう。
次走は7月31日の「クィーンステークス」を予定しているとのことです。

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まとめ

秋華賞は3歳牝馬限定G1レースの最後を締めくくるレースとなっています。
過去エリザベス女王杯がこの役割を果たしていましたが、1996年より古馬も出走可能となったため、新たに設立されたのが秋華賞です。

2022年現在は阪神競馬場で開催されていますが、阪神競馬場が全体的にタフなコースで差し追い込み馬が有利なのに対し、京都競馬場は全体的に平坦なこともあってか逃げ先行馬に有利なコースとなっています。

過去のデータを見ていくと、トライアルレースである「ローズステークス」「紫苑ステークス」の出走馬が好走する傾向にあり、特にローズステークスの好走馬は毎年のように3着以内に入着しています。

そのほか、3着以内に入着した競走馬のおよそ9割近くが前走3着以内というデータもあり、この結果はかなり信憑性が高いです。