若手の注目株横山武史騎手の年収や家族構成を紹介

若手の注目株横山武史騎手の年収や家族構成を紹介

横山武史騎手は現在関東所属の騎手の中で、若手の注目株として期待されている騎手の1人です。
2021年にはエフフォーリア、タイトルホルダーの主戦騎手として、年間GⅠ5勝を達成した横山典弘騎手の息子として、競馬ファンの間で話題にもなりました。

この記事では横山武史騎手の簡単なプロフィールに加えて、彼の年収や嫁や子供はいるのかなどを解説していきます。

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横山武史騎手の功績

横山武史騎手の功績(引用元:https://www.youtube.com/watch?v=pfAvNypvOy4)

横山武史騎手は横山典弘騎手を父に持つ、美浦所属のJRA所属騎手の1人です。
2021年にはデビュー5年目にして皐月賞をエフフォーリアで勝ちGⅠ初制覇を飾ると、この年はGⅠ5勝を挙げることに成功し、若手の成長株として多くの競馬ファンから注目を集める形となりました。

この躍進の背景には、地方での下積みをしっかりと行い、2020年に関東リーディングを獲得したことが大きく影響しています。

2017年デビュー後は初騎乗から42戦目で初勝利を挙げ、この年は僅か13勝に終わりますが、2019年には春の小倉リーディングに輝き、年末には通算勝利数100勝を達成。

そして2020年には重賞初制覇を達成すると、夏競馬では函館リーディングを獲得、札幌競馬場ではルメール騎手に次ぐリーディング2位と、夏の躍進もあり同年は通算で94勝を挙げ、デビュー4年目22歳にして関東リーディング騎手のタイトルを獲得します。

武史騎手のデビュー4年目に当たる、22歳という若さでの関東リーディング獲得は、史上最年少記録でもあり、デビュー2年目で関西リーディングを獲得した武豊騎手に次ぐ快挙となりました。

また父である典弘騎手も、4回の関東リーディングのタイトルを獲得していますが、親子での関東リーディング達成はもちろん史上初の快挙です。

またこの年から一流騎手の証明でもある勝率1割超えを記録していることから、今後に繋がる騎乗スタイルを確立していたことが数字から伺えます。

1990年頃から西高東低と呼ばれている競馬界の勢力図ですが、関西の厩舎に良い馬が集中し、関東では一部の有力厩舎こそ有力馬主から馬を預けてもらえた時代から、ここ数年は有力馬主が、関東の厩舎にも有力馬を預けるケースが増えてきました。

ただし騎手に関しては関西優勢で、2019年にはルメール騎手を筆頭に福永騎手や川田騎手などのトップ騎手が全国リーディングで活躍する中、関東のトップ騎手戸崎騎手は落馬のケガにより、成績を大きく落とすことになります。

こういった背景の中、美浦の厩舎の信頼を勝ち取った武史騎手は、2021年には美浦厩舎所属馬でもあるエフフォーリア、タイトルホルダーの2頭に騎乗する機会を得て、GⅠ戦線で活躍し関東の若手のホープとして注目を集めることになります。

2021年にブレークした横山武史騎手

ここで横山武史騎手の2021年の活躍を簡単に振り返って見ましょう。
年明けすぐに通算200勝を達成すると、4月の皐月賞をエフフォーリアで勝利し自身初のGⅠ制覇を達成します。

この時の勝利は武豊騎手に次ぐ、史上2番目の最年少GⅠ勝利となりますが、父の典弘騎手も皐月賞を過去に制しているため、史上3組目の親子による皐月賞制覇の快挙を達成します。

続く日本ダービーでは史上最年少ダービー制覇を期待して、競馬ファンからは1番人気に支持されますが2着に敗れます。

そして夏の北海道開催では前年に続き2年連続函館リーディングを獲得すると、昨年は2位だった札幌リーディングも獲得し、北海道記者クラブ賞を重賞します。

夏が終わり秋になると、タイトルホルダーで菊花賞、エフフォーリアで天皇賞秋と、2週連続でGⅠを勝利しますが、秋の天皇賞では父典弘騎手だけでなく、祖父にあたる富雄さんも天皇賞秋を勝っており、史上初となる親子3代による天皇賞秋制覇という快挙を達成することになります。

暮れの12月にはエフフォーリアで有馬記念、キラーアビリティーでホープフルステークスを勝ち、年間GⅠ5勝を達成、23歳での年間GⅠ5勝は、2000年にテイエムオペラオーで記録した、和田竜二騎手が持つ最年少記録を更新する形となりました。

2021年は勝利数ランキング5位、獲得賞金ランキングでは4位となり、いずれもトップ5入りすることができなかった前年と比較しても大躍進といえる形に終わりました。

ロケットスタートに失敗した2022年

大躍進を遂げた横山武史騎手ですが、2022年も関係者からさらなる躍進が期待され、春のGⅠでは高松宮記念、大阪杯、桜花賞と3週連続1番人気に支持されます。

しかし、いずれも馬券圏外の結果に終わり、関係者や競馬ファンの期待に応えることはできませんでした。

その結果を受けてか、本来であれば1番人気に支持される可能性が高かった皐月賞のキラーアビリティーも、武史騎手の不調を察して4番人気の低評価となり、結果は13着と惨敗に終わります。

昨年はタイトルホルダーの菊花賞を除けば、いずれもコース経験の豊富な東京、中山と関東開催でGⅠ4勝を挙げており、逆にコース経験が乏しい関東開催以外のGⅠでは、コースや仕掛け所の把握など、課題が大きく残る形となりました。

その後ヴィクトリアマイル3着、オークス3着と最低限の結果を残しますが、夏競馬では原点に帰り、昨年躍進を遂げた北海道開催で札幌、函館共にリーディング騎手に輝きます。

また夏が終わり秋になると、ナミュールでオークスに続き秋華賞では2着に入選するなど、2022年も秋以降は徐々に昨年の勢いを取り戻しつつあります。

今後は関西圏での活躍が大きなポイントですが、全盛期には東西を問わず活躍をしていた父典弘騎手の息子ということで、今後の活躍には競馬関係者だけでなく馬券を買う競馬ファンからも、大きな注目を集めることでしょう。

横山武史騎手の年収はいくら?

横山武史騎手の年収はいくら?

若手のホープともいえる横山武史騎手ですが、実際に彼の年収はいくらになるのでしょうか?
直近でもあり大躍進を遂げた彼の2021年の年収を見てみましょう。
騎手の年収の内訳は、以下の3つで構成されています。

・レースで稼いだ賞金の5%にあたる「獲得賞金」
・レースの格に応じて騎乗ごとに支払われる「騎乗手当」
・レースの格を問わず1鞍騎乗に対して支払われる「騎手奨励手当」

2021年横山武史騎手の年収の内訳は以下の通りです。

・獲得賞金=約1億4,000万円
・騎乗手当=約2,200万円
・騎手奨励手当=約1,200万円

この3つを合計し、約1億7,400万円が横山武史騎手の2021年度の年収です。
武史騎手は2022年12月で24歳となりますが、23歳にして2億円近い高額の年収を得ています。

2000年には和田竜二騎手がテイエムオペラオーで年間GⅠ5勝を23歳で達成し、かなりの年収だったことが想定できますが、この時の和田騎手は年間通算41勝、見方を変えると1頭の馬の力で稼いだ形ともいえます。

しかし武史騎手はこの年は年間勝利数104勝を挙げており、馬の力ではなく実力で年収を勝ち取った点が大きな違いです。

若くして1億円をコンスタントに稼いでいる騎手と言えば武豊騎手ですが、彼はデビュー2年目から年収1億円を稼ぎ、最高で2億円近い年収を稼いだこともあります。

今回の2021年武史騎手の年収1億7千万円は、若手時代の武豊騎手にも匹敵する活躍だったといっても良いでしょう。

数字だけを見ると父典弘騎手の全盛期の年収が1億5,000万円前後であり、デビュー5年目で父の全盛期の年収を上回り、武豊騎手の5年目の年収も上回った形です。

ちなみに武史騎手は2020年も年収が1億円を超えているため、2年連続年収1億円を達成しています。
騎乗数や勝利数を考えると大きなケガが無い限り、今後もコンスタントに1億円を超える年収を稼ぐことは間違いありません。

横山武史騎手の生涯獲得賞金はいくら?

横山武史騎手の生涯獲得賞金はいくら?

横山武史騎手は今年でデビュー6年目となりますが、レースで稼いだ生涯獲得賞金は約57億円となります。
キャリアが短く生涯獲得賞金はまだ多くは稼げていないため、歴代の騎手と比較するとランキングの対象外となりました。

しかし騎手の取り分である5%で計算すると通算獲得賞金は約2億8,000万円となり、そこから騎乗手当などを含めると、デビュー以降、最低でも3億円は稼いでいることが想定できます。

2021年は獲得賞金ランキングでは4位でしたが、騎乗数が3位の川田騎手よりも多かったため、手当を含めた収入では3位にランクインしており、今後も東のエースとしてトップクラスの活躍を続けていけば、生涯獲得賞金も莫大な金額になることは容易に想像できますね。

横山武史騎手の家族構成は?

武史騎手の名前の由来は、武豊騎手の記録の歴史を超える騎手を目指して欲しいという思いを込めて、「武史」と名付けたとも言われています。

上述の通り父の典弘さんは現役の騎手です。また祖父の富雄さんも元騎手であり、武史騎手で3代続けて騎手の家系です。

6歳年上の兄の和夫さんも現役の騎手であり、2022年にはタイトルホルダーで天皇賞春、宝塚記念を制覇し、弟の武史騎手に続き躍進を遂げることになったことで、競馬ファンには広く知られています。

武史騎手は3人兄弟の末子で、長男は和夫さん、次男には寛人さんと言う方がいますが、寛人さんの職業は競馬界とは一切関係の無い一般の方のようです。

他にも現役調教師である奥平雅士さんや菊沢隆徳さんは親戚にあたり、隆徳さんの長男である菊沢一樹さんは、JRA所属の現役騎手です。

また2021年にデビューした横山琉人騎手は、同じ横山の苗字ですが、武史騎手とは血縁関係はなく、琉人騎手は障害騎手として活躍し引退した横山義行さんの息子になります。

横山武史騎手に嫁はいるの?

横山武史騎手に嫁はいるの?

横山武史騎手は2022年の時点で結婚はしておらず、交際相手などの情報も公表されていません。
デビュー2年目から既に騎乗数は600鞍を超えており、騎乗数は右肩上がりのため、仕事で忙しく、交際する暇はあまりないのかもしれませんね。

兄の和生騎手と比較しても、顔立ちが整ったイケメンであり、明るく若々しいインタビューの姿から、非常に好感の持てるイメージのある武史騎手ですが、デビュー4年目で既に年収も億を超えていますので、彼を狙っている女性も多いのではないでしょうか。

兄の和生騎手は2022年に結婚

横山和生騎手(引用元:https://jra-van.jp/fun/interview/0501.html)

上述の通り武史騎手は3人兄弟の末子ですが、次男の寛人さんは一般の方と結婚されているようですね。
また2022年には兄の和生騎手も結婚していたことがわかりました。

お相手は関東の調教師の娘さんで、数年前にはテレビで「美人過ぎるバレット」としても話題になった美しい方のようです。

横山和生騎手は2021年までは武史騎手と比較すると、騎乗数の数や大レースでの騎乗は見劣りしていましたが、2022年にはタイトルホルダーのコンビで天皇賞春でGⅠ初勝利を達成、そして次の宝塚記念も勝ち、今や現役最強馬といえる馬の主戦騎手を務める活躍ぶりです。

和生騎手の活躍と入籍の時期が一致しますし、付き合い始めたのはブレイク直前の頃と言われていますので、和生騎手の活躍の背景には入籍した嫁の内助の功も大きかったのではないでしょうか。

和生騎手は2021年の時点で年収は1億円を超えていませんが、2021年には騎乗数が600鞍を超え、裏開催では積極的にローカルに騎乗するなど地道な努力で、厩舎関係者の信頼を勝ち取っています。

2022年秋にはタイトルホルダーでフランスの凱旋門賞に挑むなど、着々とステップUPをしているため、弟の武史騎手と合わせて今後の活躍に注目していきたいですね。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は若手の注目株と言われている横山武史騎手の年収や家族構成を簡単に紹介しました。

父の典弘騎手も数多くの名馬に騎乗したトップジョッキーでしたが、当時の父の活躍を知る関係者や競馬ファンの中には、武史騎手に父の面影を重ねる人も多いかと思います。

ですが収入面では23歳の時点で、すでに父の年収を超えており、天才と呼ばれた現役騎手である武豊騎手の若い頃に匹敵するほどの収入を得ています。

今後武史騎手が名前の通り武豊騎手の歴史を塗り替えるかどうか、彼の活躍に注目していきたいですね。