ダート短距離戦の馬券を当てるための攻略法!逃げ・先行馬が有利って本当?

地方競馬の勝ち方を解説

わずか1分程度で勝負が決着する競馬の短距離レースは見ている分には大迫力で爽快そのものなのですが、馬券を的中させるとなるととても難しいです。
本記事ではダートレースの短距離戦の馬券を購入する際に頭に入れておきたいポイントについて解説します。

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短距離レースの概念について

短距離レースの概念について

競馬は同じコースでもさまざまな距離のレースが開催されていて、距離によって「短距離」「マイル」「中距離」「長距離」と4つにカテゴライズされています。
このうち短距離は1,000mから1,400mの距離で行われるレースが該当します。

芝レースの短距離レースで有名なのは毎年3月ごろに行われる「高松宮記念」、そして9月中旬以降におこなわれる「スプリンターズステークス」でしょう。

短距離が得意な競走馬は「スプリンター」と呼ばれ、瞬時に決着がつくこともあって、この距離が強い馬はほかの距離に強い馬にはない強烈なインパクトを与えてくれます。

中央競馬では今のところ短距離ダートレースのG1レースはありませんが、地方競馬も含めれば毎年11月3日に開催される「JCBスプリント」がダート短距離王決定戦として有名で、地方競馬だけではなく中央競馬のダート短距離自慢も出走し、激闘が繰り広げられます。

短距離レースは芝もダートも荒れやすい

短距離レースは芝もダートも荒れやすい

短距離レースは芝コースダートコースに関係なく荒れやすいといわれています。

特に「高松宮記念」は毎年のように大荒れ決着となっていて、2022年の高松宮記念でも1着8番人気のナランフレグ、2着5番人気のロータスランド、そして3着にはなんと17番人気のキルロードが入着し、3連単は2,784,560円というとんでもない高配当となりました。

流石にここまでの高配当とはなりませんが、短距離レースは波乱決着となりやすいです。 
競馬は距離が伸びれば伸びるほどスピード、パワー、スタミナ、根性の総合力が問われるのですが、短距離レースは距離が短いのでパワーやスタミナ、根性はそこまで要求されません。

したがって、勢いよくスタートを飛び出した人気薄の馬がそのまま前残りで3着以内に入着してしまうというケースが頻発するのです。

ダート短距離戦はとにかく逃げ。先行馬を軸にしよう

ダート短距離戦はとにかく逃げ。先行馬を軸にしよう

短距離ダート戦の馬券の買い方を説明する前に覚えておいてほしいことがあります。
現在の競馬はスピードが出やすいコースとなっていて、前に居れば居るほど有利です。

G1レースに出るような極めて能力の高い馬の場合はこのセオリーから外れますが、実力が拮抗している競走馬を比較した場合、基本的には逃げもしくは先行の馬が勝ちやすいです。
そして、これはスピードが出にくいダートではより顕著となります。

さらに勢いよく飛び出した馬がそのまま残りやすいダート単距離戦の場合はマイルや中距離以上に前残りの展開になりやすいので、よほど実績がある差し・追い込み馬が居る場合を除き、先行や逃げで上位の能力を持っている馬を中心に馬券を組み立てるようにしましょう。

逃げ・先行以外にダート短距離戦で勝つためのポイント

逃げ・先行以外にダート短距離戦で勝つためのポイント

逃げもしくは先行馬を軸に馬券を組み立てることについては理解してもらえたでしょうか。
逃げと先行を比較すると、前の馬の走りを見つつペースを維持できる先行馬のほうがより有利ですし、勝ち馬の脚質を脚質別で比較した場合も先行馬の勝率がもっとも高いです。

逃げか先行どちらが良いか迷った場合は先行の馬を選ぶと良いですが、直線が短いコースだった場合は先行馬が逃げ馬を捉える前にゴールしてしまうといったこともあるので、走るコースなどを確認しながら選ぶようにしましょう。

では、逃げもしくは先行の馬を選ぶ以外にダート短距離戦で勝つために抑えてきたいポイントとは一体どのようなものになるのでしょうか。

たとえ1番人気でも差し・追い込みの馬は買わない

ダートコースは走る際に足を取られてスピードが出にくく、パワーが要求されます。
そのため後方のポジションでレースを進めていき、最終コーナー手前あたりから前の馬を捉えて抜き去ることを得意としている「差し」「追い込み」の馬はなかなか勝ちづらいです。

差しや追い込みの馬の勝ち方は素人が見ても興奮するくらい派手であるためインパクトが強く、勝利した次のレースでは人気を集めて時には1番人気になることもあります。

しかし、差しや追い込み馬が勝てたのは馬の実力もありますが、展開が向いてくれたこともかなり大きなウエイトを占めていることが多いです。
展開はレースによって全く異なりますし、派手な勝ち方をした差しや追い込み馬は次のレースではマークされやすいです。

レース中、前の馬が進路を妨害するような走り方をすると、それだけで差し馬や追い込み馬は前に出ることができないまま凡走してしまうことになります。

特に短距離レースの場合はスタミナを消費することがあまりないので前の馬がバテてしまうようなことも少ないので、よほどの事がない限りは1番人気であっても差しや追い込みの脚質だった場合は買わないようにしましょう。

ダートでは基本的に牝馬は買わないほうがよい

男性と女性、比較すると身体的形成の差によってどうやっても覆せないような力の差があります。
これは競走馬であっても変わりはなく、牡馬と牝馬では圧倒的に牡馬のほうがパワーがあり、どの馬もレース用に鍛え上げられているという競走馬の場合、この差が埋まることはありません。

ダートレースはスピードよりもパワーを求められるため、牡馬と牝馬では勝率に決定的な差が生じます。
未勝利や1勝クラスであればそこまで差はありませんが、3勝以上ましてや重賞クラスになると活躍する牝馬というのはほとんど存在しません。

圧倒的に実力が上ならばこの例に該当しませんが、同じくらいの人気であれば牝馬よりも牡馬を選んだほうが間違いなく勝ちやすいです。

逃げや先行が得意な騎手がおすすめ

競走馬に得意な脚質があるように、騎手にも得意な走り方というのがあります。
逃げや先行など前のほうでレースをするのが得意な騎手がいれば、あまり馬群に囲まれない後方から徐々に進出するといった走り方のほうが好きな騎手も当然存在します。

先行や逃げが得意な馬にとっては、同じように先行や逃げを得意とする騎手に手綱を握ってもらったほうが気分よく走れることは言うまでもありません。

リーディング上位騎手のなかでは三浦皇成、川田将雅、松山弘平、武豊騎手などが比較的先行や逃げ意識が強い騎手なので覚えておくとよいでしょう。

馬体重が軽い馬や前走より体重が減った馬は不利

馬体重の増減に関しては一概には言いにくいですが、前走よりも体重がマイナスとなっている馬は調整があまり上手くいっていなかったり、遠征によって馬の調子が悪くなっている可能性があるのでマイナス要素と判断しておいたほうがよいかもしれません。

しかしながら、馬体重は前走との比較であり、前走が明らかに太すぎていた場合はマイナス体重であっても好材料です。

また、プラス値が大きすぎるのも調教であまり絞れていない可能性もあるなど、体重に関しては数値だけで見るのではなく、前走の体重との比較などをしつつ判断するようにしましょう。

レース間隔があまり開いてない馬が狙い目

前走の体重を見た際は、前走と今回のレースとの間隔をついでに見ておきましょう。
ダートレース、芝レース関係なく、前走から半年以上期間が開いている場合は勝率が低くなります。

また芝レースの場合はあまりに間隔が詰まりすぎているのも問題ですが、ダートレースに限定すれば間隔が詰まっていてもあまり問題はなく、むしろあるていど 詰めてレースをしている馬のほうが調子がよく、馬券に絡んでくることも多いです。

特に地方出身の競走馬は走った次の週に再び出走などといったことは日常茶飯事で、間隔を詰めすぎではと思ってしまいますが、そういった馬のほうがしっかり走ってくれたりします。

実力が拮抗しているならば外枠がおすすめ

実力が拮抗しているならば外枠がおすすめ

芝コースの吐合、実力が拮抗している場合は基本的に距離のロスが少ない内側の馬が有利なのですが、ダートレースの場合内枠の馬はあまり有利とは言い切れません。

ダートコースの場合は最も内側に多めに砂を盛っているので、もっとも外側を走るとスピードも出ませんし、パワーやスタミナも余計にロスすることになります。

ダートレースをよく見ていると、どの馬ももっとも内側は走っておらず、それよりも若干外側のコースを走っていることに気付くでしょう。
したがってダートレースの場合、外に出しにくい最も内側の枠は有利どころか逆に不利であることが分かります。

これは展開次第となるのであまり断言はできませんが、実力が似通った競走馬が外枠と内枠に分かれているのであれば、外枠の馬のほうがロスなく走ることはできるでしょう。

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まとめ

短距離レースは芝・ダート関係なくちょっとした展開の変化によって人気薄の馬が3着以内に入ってくることが多く、基本的に荒れやすいといわれています。

ダートの短距離レースで馬券を買う際の極意ですが、まずは逃げ先行馬を中心に馬券を購入するようにしましょう。
騎乗している騎手が逃げや先行の馬を操るのが得意であればなお良いです。

次に3勝以上のクラスの場合、牝馬はほとんど活躍できないのでもし出走しているのであれば買い目から外しておいたほうがよいでしょう。

そして各競走馬の体重やレース間隔をチェックし、体重が減っておらず、レース間隔もそれほどあいていないのであれば好走してくれる可能性が高いです。