競馬の不人気馬で大穴を狙う方法!単勝や複勝でも回収率を上げる

競馬の不人気馬で大穴を狙う方法!単勝や複勝でも回収率を上げる

「不人気馬を的中させにいって回収率は上げられるものなの?」
「勝てる不人気馬なんて本当に存在するの?」
「不人気馬を狙って単勝や複勝でも大きく稼ぎたい!」

このページを訪れた人は、上記のような想いを抱いているのではないでしょうか。
大穴を狙うことには確かにロマンもありますが、実際に不人気馬だらけの買い目を的中させた経験がある人というのは、かなり限られてくると思います。

しかし、競馬は単勝オッズだけで勝敗が決まるような競技ではなく、レースによっては勝てる不人気馬が複数出てくることも事実なのです。
そこで今回は、勝てる不人気馬を見極めて回収率を上げ、単勝や複勝でも十分な配当を得るための方法を紹介していきます!

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競馬は不人気馬も十分に勝てている競技

競馬は不人気馬も十分に勝てている競技

競馬初心者の方はもちろん、巷の評論家や専門家が予想の材料にすることもあるのが、出走馬の人気をベースに付けられたオッズです。

しかし、オッズを基に予想した人の買い目で当たらないことが度々あることからも判断できる通り、人気馬が馬券に絡まない…つまり不人気馬が来ているレースも相当数あります。

競馬で不人気馬を狙うことは、確かに的中率を追及するうえでは不適切ですが、回収率が望めることも踏まえれば決して非現実的な予想法ではないのです。

単勝人気 10番以下の馬も意外と馬券に絡む

2007 ~ 2016年の 10年間にわたって、単勝人気別に出走馬の勝率をまとめた統計表を見ると、不人気馬でも勝てている実情が見えてきます。

まず、単勝人気 10番以下の馬が 1位に入ってくる勝率は約 6% です。
一見すると低い数字ですが、基本的に競馬は 1日あたり 12レース行われることも考えると、1・2日に 1回は起こり得る数字だと言えます。

連対率に目を移せば、単勝人気 10番以下が 2位以内に入る確率は約 16% と、1日に 2回ほど発生すると言える確率ですし、馬連などを考える際に無視できる確率ではなくなっています。

複勝率ともなると、単勝人気 10番以下の出走馬でもなんと約 30% の確率で入ってくるため、三連単や三連複を予想するなら、これら不人気馬が馬券に絡む可能性も十分考えられるのです。

単勝オッズによらず回収率の期待値は均等

一方、単勝オッズごとの回収率を見ていくと、殆どのオッズで均等な回収率が出ていることも確認できます。

先ほどと同じく 2007 ~ 2016年の 10年間にわたるデータによると、単勝オッズ 1.1の出走馬から、単勝人気 10番以下に見られやすい単勝オッズ 30 ~ 99.9倍の出走馬に至るまで、回収率は一貫して 80% 前後となっています。

唯一、単勝オッズが 100倍以上の出走馬だけは 47% と回収率を大きく落としていますが、そういった極端なオッズの出走馬を選ばない限り、長期的に見ると不人気馬を選び続けても回収率は悪くならないのです。

競馬には多少の実力ならひっくり返せる波乱要素がある

競馬には、強い馬でも負ける原因となる波乱要素がいくつも存在します。
そもそも、馬に人間と複数の生き物が関わっている時点で、各々の調子やメンタルがレースの出来にも強く影響してくる競技です。

騎手は結構な頻度で変わることや、騎手と馬の相性問題も考えると、これだけでも大きな波乱要素があると言えます。
コース状態もその時々で、天候・出走馬数・馬のタイプなどの要因が複雑に絡み合い、必ずしも内側がレコードラインになるとは限りません。

落馬やコースアウトに走行妨害など事故的な要因もかなり多く存在します。
このように、競馬は波乱が起きる要素をそこかしこに抱えた競技なので、不人気馬をはじめとした実力の乏しい馬にも勝つチャンスが生まれているのです。

最大の狙い目は実力に対して不当な不人気馬

最大の狙い目は実力に対して不当な不人気馬

「不人気馬は実力が無いから人気も無い」と思っていませんか?
実際はそうではなく、一定の実力を持っているにも関わらず、不当なほど賭けられていない不人気馬が存在することも多いのです。

そして、不当な不人気馬はオッズが高く出ている割にそれなりの実力を持っているため、高額配当を狙う現実的なチャンスだと言えます。

回収率の成績を上げたいという人も、一山当てて楽しみたいという人も、そのような馬が出ているレースは逃さないことが肝要です。
ここからは、そのような不人気馬が出ていると考えられるレースについて、見極め方を解説します。

データの無いレースに挑む馬は人気が落ちやすい

芝専門で何度も勝利していたような馬が初めてダート戦に出走する時など、データの無いレースに挑む馬は過剰に人気が落ちることも多く、狙い目の不人気馬です。
そのような馬は、過去のレースを洗って他の観点から情報を集めましょう。

芝専門の馬がダートに初挑戦する例なら、その馬がダートに強いかどうかは一旦さておき、駆け引きの上手さや馬のタイプなどで実力を判断していくのです。

その馬が先行逃げ切りタイプでレースも先行有利が予想されるなら、芝かダートかは関係なく勝てる要素として挙げられます。
馬自体はダート初挑戦かもしれませんが、騎手がダート経験豊富なら欠点をある程度は補ってくれる可能性が高いです。

このように、とりあえず不人気の要因になっているデータが無いポイントを無視して、他の観点からその馬に勝てる力があるかを見極めていくのです。

調査の結果から十分な実力があると考えられるなら、その馬はデータが無いというだけで不当な不人気馬となっているだけの可能性があり、高い回収率を期待できる狙い目だと言えます。

余計な人気が出た馬は候補から外すチャンス

豊富な実績に高い実力、それを裏付けるデータといった確かな理由で 1番人気になっている馬は良いのですが、中には実力の伴わない人気馬もいます。

このことが最も理解しやすいのは、2003 ~ 2004年にかけて競馬界に留まらない一大ブームを巻き起こしたハルウララでしょう。

1勝もできないまま引退し、現役中も調教師ですら「勝てない馬」と言い放つほど実力の無かった馬ですが、単勝人気 1位にもなったことがあるほどの人気を得ました。
ハルウララも含めて、メディアに取り上げられた馬は実力以上の過剰な人気を獲得します。

また、セレクトセールで 3億以上の値が付くような馬も、実力度外視で「凄そう」という印象を与え人気を過剰に上げます。
ある馬が過剰に人気を得るということは、取り上げられていない馬がまとめて不人気馬になったと言え、それら不人気馬の回収率期待値が上がっている状態なのです。

実力に関係ない人気の上がり方をした馬は、逆に回収率期待値が大きく落ちている状態なので、候補から外してしまったほうが良いでしょう。

実績のある馬が過剰な不人気に陥るケースも多い

数レース前までは勝てる馬だったのに、最近は調子が悪くて二桁着順を連発しているという馬も、いつまた馬券へ絡んでもおかしくないのにオッズが高いため狙い目となります。

もちろん、そのまま調子が戻らず引退してしまうような馬もいますが、過去の実績も芳しくなく常に不人気な馬よりは明らかにマシです。
なのに、元から実力の無い馬と調子を落としているだけの馬が、同じようなオッズで並ぶことも少なくありません。

実力が無くて不人気な馬を選ぶくらいなら、実績はあるけど調子を落としている馬のほうが的中率も回収率も高くなりやすく、そちらを軸として絡めた馬券で勝負するチャンスなのです。

また、一般的な競馬愛好家が馬の特徴を軽視したり見落としたりしたことで、特定の馬が不人気になってしまうパターンもあります。

東京競馬場のマイル戦で馬が変わったような強さを誇ったホエールキャプチャは、5走連続の二桁着順だったところから、2013年のヴィクトリアマイルでいきなり 2着まで上げたという実例があるのです。

当時、ホエールキャプチャが東京競馬場に強いことはコラムにもなっていたようですが、この事実を軽視されたのか 8番人気に甘んじたものの、結果は快勝して 1位。
単勝でも 20.6倍のオッズであり、過剰な不人気馬が美味しいことを示した 1戦だと言えるでしょう。

オッズ変動や複勝オッズから狙い目の不人気馬を探る

オッズ変動や複勝オッズから狙い目の不人気馬を探る

不人気馬を探るという観点だと、オッズにも見るべきところはあるのですが、それは朝一に単勝オッズを見ているだけでは気付けません。
ここからは、不人気でも期待のできる馬は誰なのか、オッズから探る方法について見ていきます。

単勝オッズが不人気でも複勝オッズで人気の馬を狙う

単勝オッズだけを見ていると 10番以下へ入るような不人気馬なのに、複勝オッズだと 3番以内に入るという特殊な売れ方の馬が時々います。

このような馬は「他を押しのけて 1位とまでは行かないだろうけど流れに乗って 3着以内なら有り得る」と見られているため、主に軸として注目株なんです。

単勝オッズと複勝オッズの人気差から軸馬を判断する場合、単勝オッズの断層が少ない波乱含みのオッズであればあるほど、正確性も上がると言われています。

波乱含みのレースで複勝オッズ人気が高いということは、何かが起きても 3着に留まる可能性が高いと見られているのであって、実際に波乱が起きた場合は 3着以内どころか勝ってしまうことすら大いにあるわけです。
単勝不人気馬の割には総じて期待値が高いため、1着予想も含めて軸に据える価値が大きいと考えられます。

朝一は不人気だったのに直前で人気上位に来た馬を狙う

朝一に見た時は単勝オッズが二桁で不人気だったのに、直前オッズを見ると単勝人気 3番手まで上がっていた、という馬を時々見かけるかと思います。

前評判や朝一オッズでは不人気馬だったとしても、レースが近づくにつれ人気を上げてくる馬は要注目です。
そういった馬は、当日の現場で何か好走の兆候を見られた可能性があり、馬券に絡んでくる期待も高くなっているからです。

結果的に不人気馬ではなくなっているので、ここまで紹介した方法に比べると高配当は望めませんが、回収率という点では引けを取らない予想法かと思います。

注意しなければならないのは、発走直前までオッズの流れを確認しつつ馬券を買うことになるため、最終的な予想のために時間が取れない点です。

予めオッズの流れを追う馬を決めておき、それぞれを軸にした場合の買い目や掛け金まで、事前に考えておかなければなりません。

不人気馬の乗り替わりを狙う

不人気馬の乗り替わりを狙う

不人気馬に乗り替わりが発生した場合は注目すべきでしょう。
騎手が変わるということは当然、馬の成績にも何らかの影響を及ぼすので、それまで実績の無かった馬の走りが変わってくる可能性もあります。

今回は、特に注目してほしい乗り替わりのパターンを 2つ紹介しますので、ぜひ覚えておいてくださいね。

リーディング上位の騎手が不人気馬の乗り手になった場合

リーディングで上位に入る腕前の騎手が、不人気馬に騎乗することとなるパターンは非常に期待大です。
これには 2つの理由があります。

1つ目は単純に勝てる騎手が乗るという点で、リーディング上位の騎手は勝つためのレース運びを知っていますし、騎乗する馬で勝つためのパターンを見抜く能力にも優れています。
レース途中で柔軟に戦略を変えながら動く技術力も高く、優秀な騎手が乗ることはそのまま馬の勝率アップにも繋がるのです。

2つ目は、優秀な騎手に乗ってもらえる馬へ育ってきた可能性がある、という点です。
騎手もそれを職業としている以上、安易に勝てない馬へ乗り換えることは絶対にしません。

それがリーディング上位の騎手なら尚更で、勝てる馬に乗せてもらえる能力がありながら、わざわざ勝てない馬を選ぶ理由は無いのです。

逆に言えば、リーディング上位の騎手が不人気馬に乗る理由は、殆どの場合「勝てる馬だから」の 1点しか考えられません。

優秀な騎手への乗り替わりが発生した不人気馬は、躍進の可能性があるため絶対に押さえておきたい馬だと言えます。

経験の長い騎手が不人気馬の乗り手になった場合

経験年数が長く、色んな馬に乗ってきた騎手が不人気馬に乗り換えた場合も、リーディング上位の騎手ほどではありませんが期待できます。

経験豊富な騎手は不人気馬の扱いにも慣れている場合が多いので、オーナーサイドもそこを見込んで騎乗を頼んだ可能性が高く、馬と騎手の相性で意外な好走を見せることがあるのです。

新人騎手が乗っている場合に比べると、いざ勝てそうになった時の安定感も変わってきますし、全体的に期待値が少し上がります。

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不人気馬にも色々な種類がある

不人気馬について様々な観点から狙い目を紹介してきましたが、このページの内容をまとめると以下のようになります。

「競馬の不人気馬で大穴を狙う方法」まとめ
・単勝人気 10番以下の不人気馬も意外と馬券に絡む
・100倍超を除けば単勝オッズで長期的な回収率は変わらない
・実力に見合わない不当な不人気馬は狙い目になり得る
・実力に関係なく人気が上がった馬は候補から外す
・過剰な不人気に陥った実績のある馬はチャンス
・単勝オッズだけでなく複勝オッズや直前オッズも確認するべき
・勝てる騎手や経験豊富な騎手が不人気馬に乗ったら注目

一口に不人気馬と言っても、様々なパターンが存在することをご理解いただけたのではないでしょうか。

しかし、様々な判断方法こそあるものの、本質的には「推測される実力や勝てる可能性の割に不人気な馬を選ぶ」という点で一致しています。
そのような馬を狙って馬券に絡めていけば、自然と回収率は上がっていくでしょう。

逆に、ここまで紹介した選び方と真逆の特性がある馬は、候補から外すということもできると更に勝てるかと思います。

例えば、直前で実績の乏しい騎手に乗り替わった出走馬は、実力が落ちたと判断されている可能性があり、実力を超えた人気になっている可能性が高いので選ばない、といった具合です。

勝てるのに不人気な馬を積極的に選び、勝てないのに人気な馬を積極的に外して、高配当と回収率を両立していきましょう!