高知競馬場のコース特徴や傾向データを調査!初心者でも勝てる攻略法!

高知競馬場のコース特徴や傾向データを調査!初心者でも勝てる攻略法!

高知競馬場は、200年代前半、とあるアイドルホースの登場によってその知名度を飛躍的に上昇させました。

その後、関係者のたゆまぬ努力によって、現在では地方競馬でも屈指の売上げを誇る競馬場にまで成長しています。
本記事では高知競馬場について、概要やコースの特徴などを詳しく解説していきます。

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高知競馬場の概要

高知競馬場(引用元:https://www.youtube.com/watch?v=WG-0ra9zbc8)

高知競馬場は高知県高知市にあり、四国地方で唯一の競馬場となっています。
現在の競馬場は1985年4月1日に開場していて、それまでは別の場所にありました。

現在元々あった競馬場の跡地は「わんぱーくこうちアニマルランド」というアミューズメント施設として利用されています。

地方競馬は一時期売り上げが低迷する時期が続いていたのですが、高知競馬場はそのなかでも特に経営が厳しい状態が長年続いていました。

高知競馬はかつて「競走馬の墓場」「最後にいきつくところ」というような異名を付けられるような競馬場であったことが長期的に低迷することとなった最大の理由です。

現在もこの傾向に変わりはありませんが、高知競馬は中央競馬または地方競馬から移籍してきた用相場が大部分を占める競馬場です。

強い馬が移籍するのであればまだ良いのですが、高知競馬に移籍してくる馬というのは、ほかの競馬場でまったく勝てない馬や、病気やケガなどでまともに走ることができない馬ばかりでした。

そのため、スターホースが生まれる要素も、ハイレベルなレースが繰り広げられる要素もゼロに等しく、競馬ファンにとっては全く魅力を感じない競馬場だったのです。
1998年から2014年まで、実に17年間も「新馬戦」が開催されなかったことがそれを物語っています。

もうひとつ、高知県が温暖な気候であり、競走馬にとっては快適で過ごしやすい、というのも特に病気やケガの競走馬が多く集まったこととなる理由のひとつではあります。

しかし2003年、1頭の競走馬がにわかに注目を浴び、高知競馬場の知名度は飛躍的に上昇します。
その馬こそ、競馬を知らない人でも知っている「ハルウララ」だったのです。

2003年5月に87連敗という何とも不名誉な記録を打ち立てたことがニュースで取り上げられたことから世間に知られるようになり、それ以降ハルウララを一目見ようと多くの観客が高知競馬場へと押し寄せるようになりました。

特にハルウララの単勝馬券は「当たらない」ということから「交通安全のお守りになる」という理由で飛ぶように売れました。
とにかく経営が厳しかった高知競馬にとって、思わぬアイドルホースの登場は嬉しい誤算だったことでしょう。

2004年3月22日には、中央競馬のトップジョッキーである武豊騎手がハルウララに騎乗することがニュースで大きく取り上げられ、この日の売り上げは当時高知競馬史上最高額を更新することとなりました。

しかしハルウララが引退すると、再び売上は低迷し、厳しい状況に追い込まれます。
このままではいけないと、今度は競馬関係者や厩舎などが必死に努力した結果、2010年代に入ると、徐々に高知競馬で活躍している競走馬が交流重賞などでも結果を出すようになっていきます。

また同時期に「インターネット販売」が開始されるようになったため、地方競馬の馬券をいつでもどこでも気軽に購入できるようになったことが引き金となり、高知競馬を含めた地方競馬の売上げが徐々に伸びていき、現在では毎年黒字収益を見込めるようになってきました。

そして、高知競馬はその黒字収益を出走している競走馬や騎手たちに積極的に還元している競馬場です。

売上げが低迷している時期は全地方競馬のなかでも下から数えたほうがよいくらい賞金が低かったのですが、現在は南関4競馬場(大井、船橋、川崎、浦和)、園田競馬場に次いで賞金額が高額となっています。

それに伴ってレースのレベルも上昇、売上も上昇していき、今では大井、川崎、園田に次ぐ4番目の売上を記録するほどまでになりました。

2021年3月16日の黒船賞では、ハルウララに武豊が騎乗したレースの売上げを上回り、1レースで6億4,180万8,500円の売上を記録しました。

競馬場全体の雰囲気としては、地方ローカルの競馬場でありながら、「鉄火場感」や「殺伐とした雰囲気」というのはあまり感じられません。

高知県の気候や高知の人たちの性格によるものなのかもしれませんが、馬券が外れてもそこまで怒号を飛ばすという人はおらず、馬券を当てるというよりも娯楽の一環として楽しみ、レースが終われば気心の知れた人たちと共にお酒を飲みに行く、といった楽しみ方をしている人が多いようです。

競馬場までのアクセスに関してですが、最寄り駅からはかなり狭路があり、バスもそれほど本数が出ていないため、車やタクシーで来場するほうが便利でしょう。

コース全体の特徴

高知競馬場のコース全体の特徴(引用元:https://www.oddspark.com/keiba/racetrack/55/course.html)

コース全体の長さは1周1,100mで、地方競馬場のコースのなかでもかなり小さめです。
それ以上に特徴的なのがコーナーで、第1コーナーと第2コーナーはかなりきつく、第3コーナーと第4コーナーはかなり緩めのカーブとなっています。

最後の直線が200mしかないので、基本的には脚質は先行が有利なコースではありますが、最初のコーナーがきついので、ここで一度ペースダウンすることになるうえに、第3コーナーと第4コーナーのカーブが緩いため、スピードは出しやすいです。

したがってバックストレッチから長いロングスパートをかけることができる 差し馬が出走すると、前の先行馬をまとめて交わして1着になる、といった展開になることもあります。

そしてもう一つ、内ラチ沿いの砂が非常に深くなっているのも高知競馬場の特徴です。
砂が深くなっている場所を走ると当然スピードが出ないうえにスタミナも消費するので、高知競馬場でのレースは内ラチの外側を全馬が走るといった光景になることが多いです。

しかし、そのような走り方をすると当然走破距離的には不利を被ることとなります。
なかにはショートカットを狙ってあえて不利である内ラチ沿いを強襲するといった走り方をする騎手も居て、そういった思い切った走りをする馬が出てくるとレースは非常に面白くなります。
騎手同士の駆け引きを存分に楽しめる、通好みのコースといえるのではないでしょうか。

距離別の特徴

高知競馬場 距離別の特徴(引用元:https://www.youtube.com/watch?v=sUvaoriMClY)

競馬は同じコースでもさまざまな距離でレースが行われます。
距離が変わればスタート位置も変わり走る場所も変わってくるので距離に応じて攻略法を考えるというのも馬券を的中させる確率を高めるためには非常に有効です。

本項目ではすべての距離ではありませんが、代表的な距離別の特徴や攻略法を簡単ではありますが紹介していきます。

800mの特徴

第2コーナーを周り終わったあたりからのスタートとなり、アックストレッチを取って、第3、第4コーナーを回り、200mの直線を駆け抜けた先がゴールです。

1,100mというこじんまりした競馬場であっても、800mという超単距離レースなので、コーナーを回るのは2回だけとなっています。

距離が短いためとにかくスタートが重要で、スタートを上手く切れる逃げや先行馬が圧倒的に有利なレースとなるでしょう。
差しや追い込みタイプの馬はまず勝負にならないので、買い目から外しておいて問題ありません。

1,400mの特徴

1,400mは第4コーナー奥に設けられているポケットからスタートして、そのままコースを1周、直線200mを走るというコースになっています。

先ほどの800mと違ってコースを1周することとなるので、スタートして最初のコーナーに差し掛かるとカーブがきついこともあってペースが落ち着きます。

そしてそこからバックストレッチを通って緩い第3、第4コーナーを通るので、前半が早い流れになるなど、先行馬の体力が消耗する展開となれば、差し馬にも十分チャンスがある距離となっています。

脚質をチェックして、繊毛争いが激しくなるかを事前にチェックするのが、この距離の馬券を的中させるためのコツといえるでしょう。

1,900mの特徴

高知競馬場の1,900mは使用機会は少ないものの、「高知優駿」や「高知菊花賞」といった重賞レースで使われるコースであるため、とても重要なコースです。
スタートは800mと同じく第2コーナーを周り終えたあたりで、そこからコースを1周半することになります。

レース中盤あたりで一旦ペースが落ち着きますし、距離が長いということもあって、他のコースのように逃げ馬が圧倒的に有利とはならない点には中位が必要です。

逃げ馬の後ろを追走できる先行や、持続力が自慢の差し馬などがこのコースでは強いでしょう。
また、コーナーを6回通ることもあって、砂の深い内ラチに押し込まれやすい内枠は不利となっていて、どちらかといえば外枠のほうが有利なコースでもあります。

高知競馬場の攻略法

高知競馬場の攻略法

高知競馬全体の攻略法についてですが、まず「1番人気」はよほどの不安要素がない限り切らないようにしてください。

1番人気の複勝率は70パーセントを軽く超えていて、いかに1番人気を絡めた馬券のオッズが低くなるといっても、この確率は無視できないでしょう。

また、脚質的には圧倒的に逃げ馬の勝率が高い、というのも押さえておきたいポイントのひとつです。
1番人気の馬が逃げ馬だった場合は、迷わず軸にして、その馬を中心に買い目を組み立てるようにしましょう。

また、馬齢に関しても注意が必要です。
高知競馬は地方や中央から移籍してきた馬が多く、平均的に馬の年齢が高くなる傾向にあります。

普通の競馬場で亜あれば、10歳の馬はよほどの事がない限り馬券に絡めることはないのですが、高知競馬の場合10歳の馬でも普通に勝ち負けするので、馬の年齢だけを見て買い目から外すのは止めておいたほうがよいでしょう。

また、馬の能力を判断するのに重要となる「血統」もあまり気にしなくてよいです。
血統で優劣がつくほどレベルが高いというわけではないので、これまでの実績を見て走るかどうかは判断するようにしましょう。

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まとめ

高知競馬は高知県高知市にある、四国地方で唯一の競馬場です。
かつては「競走馬の墓場」「最後にいきつくところ」など、非常に不名誉な異名をつけられていました。

高知競馬場には中央競馬や地方競馬で全く勝つことができない馬や、病気やケガなどで思うように走れない競走馬たちが集まる競馬場だからです。

正直、この傾向は今も変わりありませんが、関係者や調教師の方々などの努力によって、今では高知競馬所属の競走馬が交流重賞で好走するといったケースも見られるようになってきました。

経営状態についても一時期は非常に厳しい状況でしたが、現在は持ち直しており、地方競馬では第4位の売上げを記録するまでになっています。

それに伴って各レースの賞金も上昇、その結果高知競馬のレベルは今までとは比べ物にならないくらい高くなりました。

コースは1周1,100mとコンパクトで、直線も200mしかなく、一見逃げや先行の馬が有利に見えますが、コーナーが前半2つがきつく、後半2つが緩くなっているという特殊な形状をしていて、その結果思っている以上に差し馬が活躍することができるコースとなっています。