アンカツこと安藤勝己さんの予想は当たる?2022年の予想と過去の実績を紹介!

アンカツ

「アンカツ」こと安藤勝己さんは元々地方競馬の騎手としてデビューし、2003年以降は中央競馬で活躍された元騎手です。
かつて、幾多の馬をG1ホースに導いた安藤勝己さんの手腕は競馬界でも一目置かれるほどでした。

引退後は競馬評論家として現在も活躍される傍らで週末の競馬について解説をされ、同時にレース予想を行っています。
安藤勝己さんの予想は当たるのか、過去のレースと予想を比較しながら検証していきます。

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安藤勝己さんのプロフィール

安藤勝己(引用元:https://www.youtube.com/watch?v=bc4eYKEnG_A)

生年月日 1960年3月28日(62歳)
出身地 愛知県一宮市
職業 競馬評論家(東スポ所属)
主な出演番組 みんなのKEIBA(フジテレビ・ゲスト解説)
競馬BEAT(関西テレビ・ゲスト解説)
書籍 安藤勝己自伝 アンカツの真実(2003)
アンカツ日記(2003)

安藤勝己さんの直近の予想はこちら

安藤勝己さんの直近の予想はこちら

安藤勝己さんは毎週末に開催される重賞レースの予想を行っています。
過去にはどのような予想を行ったのでしょうか。
直近のレースから、安藤さんが実際に行った予想と見解をまとめました。

天皇賞(春)2022の本命馬と印

安藤勝己さんが天皇賞(春)で本命にしたのは1番人気のディープボンドでした。
阪神大賞典を連破したステイヤーホースで、昨年の天皇賞(春)も2着で舞台適正は抜群です。

昨年の阪神大賞典から本格化したディープボンドはその後6戦行い、連対を外したのは凱旋門賞だけでした。
常に安定した走りをしていることから、勝ち負けも十分可能と太鼓判を押されました。

さらには逃げ馬で外枠に入ったタイトルホルダーと比較してもマークされにくく、自分の競馬に集中できると評価しています。
相手にはダイヤモンドステークスを制したテーオーロイヤル、そして単穴には菊花賞馬のタイトルホルダーを選択されました。

レースでは、タイトルホルダー騎乗の横山和生騎手が強気の競馬で逃げを仕掛け、タイトルホルダーも見事にこたえて優勝しました。
ディープボンドは2着に入線したものの、勝ち馬とは7馬身突き放され、またしてもG1タイトルはお預けとなってしまいます。。

しかしながら、3着にテーオーロイヤルが入選し、安藤勝己さんが印をつけた上位3頭がすべて馬券に絡みました。

評価 馬名 着順
本命 18 ディープボンド 2着
対抗 07 テーオーロイヤル 3着
単穴 16 タイトルホルダー 1着
特注 01 アイアンバローズ 5着
連下 05 マカオンドール 11着
連下 04 ユーキャンスマイル 13着
連下 15 タガノディアマンテ 17着
結果:⑯→⑱→⑦
払戻金:6,970円(9番人気)

皐月賞2022の本命馬と印

大混戦模様の皐月賞にて、安藤勝己さんが本命視したのは⑫のドウデュースでした。
最近のトレンドともいえるぶっつけで挑む馬も多い中、ドウデュースは前走が明らかに叩きの一戦で挑んでいたことから、ここをメイチと読まれています。

また、対抗に選んだキラーアビリティと比較してもドウデュースは安定感がある上、叩きの前走でも我慢する競馬を覚えさせたことでここでも通用すると評価しました。

対抗にはキラーアビリティ、単穴には共同通信杯の勝ち馬であるダノンベルーガを選択されています。
レースでは、ドウデュースはまさかの最後方からの競馬を行いました。

直線の短い中山で上がり最速33秒8の末脚で猛追を仕掛けましたが、先に抜け出したジオグリフとイクイノックスを捕らえ切ることはできませんでした。

しかしながら、安藤勝己さんは連対した2頭を抑えていたので、皐月賞においても予想した全ての馬が馬券に絡みました。

評価 馬名 着順
本命 12 ドウデュース 3着
対抗 04 キラーアビリティ 13着
単穴 01 ダノンベルーガ 4着
特注 16 デシエルト 16着
連下 18 イクイノックス 2着
連下 14 ジオグリフ 1着
連下 10 ジャスティンパレス 9着
結果:⑭→⑱→⑫
払戻金:32,840円(94番人気)

桜花賞2022の本命馬と印

桜花賞で安藤勝己さんが本命に選んだのは前走のチューリップ賞で鮮やかに抜け出したナミュールです。
前走のチューリップ賞で窮屈な位置から末脚を伸ばして勝利したのでまともなら明らかに能力は上と太鼓判を押されました。

相手にはクイーンカップの勝ち馬プレサージュリフト、そして単穴には阪神JFの勝ち馬サークルオブライフを選択しました。

レースでは先行を打ったウォーターナビレラとナムラクレアが好走したのに対し、後方から末脚を伸ばそうとしたナミュールは思うように脚を活かすことができず、10着に敗れてしまいました。
抑えの2頭こそ馬券に絡みましたが、本命・対抗ともに馬券外入選となっています。

評価 馬名 着順
本命 18 ナミュール 10着
対抗 14 プレサージュリフト 11着
単穴 16 サークルオブライフ 4着
特注 12 ベルクレスタ 7着
連下 08 スターズオンアース 1着
連下 06 ウォーターナビレラ 2着
連下 17 フォラブリューテ 14着
結果:⑧→⑥→①
払戻金:72,700円(213番人気)

安藤勝己さんの過去の的中情報

安藤勝己さんの過去の的中情報

近走のレース予想を見ても選択した馬の多くは馬券に絡んでいますね。
安藤勝己さんは買い目は公開していませんが、これだけ印予想が正確であれば予想の参考に役立ちます。

ところで、安藤勝己さんは昔から予想を行っています。
過去にはどのようなレース予想を行っていたのか、的中したレースを紹介しますね。

2021年ホープフルステークスの印

評価 馬名 着順
本命 ⑤キラーアビリティ 1着
対抗 ⑧ジャスティンパレス 2着
単穴 ⑦サトノヘリオス 13着
特注 ②アケルナルスター 7着
連下 ⑥コマンドライン 12着
連下 ⑮アスクワイルドモア 10着
連下 ③ラーグルフ 3着
結果:⑤→⑧→③
払戻金:三連単27,610円 (66番人気)

2021年天皇賞(秋)の印

評価 馬名 着順
本命 ⑤エフフォーリア 1着
対抗 ①コントレイル 2着
単穴 ⑨グランアレグリア 3着
特注 ⑮ヒシイグアス 5着
連下 ④ポタジェ 6着
連下 ⑦ワールドプレミア 11着
結果:⑤→①→⑨
払戻金:三連単2,040円 (4番人気)

2021年皐月賞の印

評価 馬名 着順
本命 ⑦エフフォーリア 1着
対抗 ⑧ダノンザキッド 15着
単穴 ⑬タイトルホルダー 2着
特注 ⑨ラーゴム 13着
連下 ③ステラヴェローチェ 3着
連下 ①アドマイヤハダル 4着
結果:⑦→⑬→③
払戻金:三連単82,320円 (274番人気)

2019年大阪杯の印

評価 馬名 着順
本命 ⑥キセキ 2着
対抗 ⑦ブラストワンピース 6着
単穴 ③アルアイン 1着
特注 ②ワグネリアン 3着
連下 ⑨エアウィンザー 5着
連下 ⑧サングレーザー 12着
連下 ⑩ステイフーリッシュ 13着
結果:③→⑥→②
払戻金:三連単93,560円 (336番人気)

安藤勝己さんの予想スタイルは?

安藤勝己さんの予想スタイルは?

過去のレース予想をみても、印を打った馬はコンスタントに馬券に絡んでいることから、安藤勝己さんの予想は信頼できるのが分かりますね。
では実際に安藤勝己さんはどのように予想を行っているのでしょうか。

総合的に馬の能力を判断している

安藤勝己さんの予想を見ると、本命や対抗に推奨する馬にはしっかりとした根拠で印を打たれています。
例えば、2022年の大阪杯における本命馬、エフフォーリアであればどんな展開でも結果を残せる自在性の高さを評価されています。

また、対抗に推したジャックドールも時計の出る馬場でハナに立ち、速いラップを刻み続ければエフフォーリアでも届かない可能性はあると判断されました。

結果的には2強は揃って馬券から外れてしまいましたが、確かな根拠に基づいて予想されるのが安藤勝己さんの予想スタイルです。

がちがちの本命党

安藤勝己さんはかなりの本命党です。
例えば2022年の天皇賞(春)で本命にしたのは1番人気のディープボンドでした。

その前に開催されたG1皐月賞においても本命にしたのは1番人気のドウデュース、その前の桜花賞でも1番人気のナミュールを本命にされています。
近走の安藤勝己さんの予想を見ただけでも、安藤勝己さんが支持する馬の多くは人気馬であることが分かりますね。

安藤勝己さんの予想はどこで見られるの?

競馬ラボ(引用元:競馬ラボ)

元騎手としても活躍されている安藤勝己さん。
どこで予想を公開しているのか気になる方も多いでしょう。

安藤勝己さんの予想は、「競馬ラボ」で見ることができます。
競馬ラボとは、競馬情報を総合的に取り扱うサイトで、週末のレースの出馬表などを無料で公開しているほか、有力馬の次走情報や新馬戦の情報なども扱っています。

常に最新の情報を発信しているので利用しているユーザーも多いでしょう。
競馬ラボの出馬表にて、安藤勝己さんの印を無料で確認できます。

ただし、すべてのレース予想を行っているわけではありません。
週末の重賞レース、それもG1などの格の高いレースのみを取り扱っているのでその点だけは覚えておきたいですね。

そのほか、東京スポーツ新聞でも不定期で安藤勝己さんの予想が掲載されていますが、一番手っ取り早く予想と印が見られるのは競馬ラボです。

安藤勝己さんの競馬にまつわるエピソード

安藤勝己(引用元:https://www.youtube.com/watch?v=LfGSyVM5nPw)

ここからは、安藤勝己さんがどのような形で競馬界で活躍したのか、安藤勝己さんと競馬に関するエピソードを紹介しましょう。

安藤勝己さんの公式Twitterは競馬ファンなら必見!

安藤勝己さんは自身のTwitterを開設しています。
主な更新内容は、週末に開催された重賞の結果と勝ち馬の好走要因をまとめています。

元騎手ならではの視点で書かれた内容が的を射ていて多くの競馬ファンが支持しています。
また、ユーザーのコメントに対するレスポンスもしっかり行っていてユーザーとの距離感が近いのもポイントです。
毎週ほぼ確実に更新されるので気になる方はチェックしてみてください。

元騎手として、幾多の馬をG1に導いた

安藤勝己さんの騎手としての手腕は一流です。
現役時代には数多くの馬とともにG1タイトルを手にしました。
安藤勝己さんが騎乗した代表的なG1馬をまとめました。

キングカメハメハ ダービー・NHKマイルカップ
ブエナビスタ 阪神JF・桜花賞・オークス
ダイワスカーレット 桜花賞・秋華賞・エリザベス女王杯・有馬記念
ダイワメジャー 天皇賞(秋)・安田記念・マイルチャンピオンシップ
アドマイヤドン マイルCS南部杯・JBCクラシック・フェブラリーステークス・帝王賞
ザッツザプレンティ 菊花賞
スズカマンボ 天皇賞(春)

実は、元地方騎手の安藤勝己さん

中央競馬で大車輪の活躍を見せた安藤勝己さん。元々は笠松でデビューした地方騎手でした。
デビュー3年目にリーディングジョッキーになると、それから18年連続で笠松競馬における最多勝利ジョッキーになりました。

当たり前のように勝ち続ける日々にマンネリを感じ、一時は騎手に対する向上心を失いつつあった安藤勝己さん。
しかし、その頃地方競馬と中央競馬の交流レースが乱立したり、中央の重賞レースにおける地方馬の出走枠も設けられました。

そのころ騎乗していた牝馬のライデンリーダーとともに、桜花賞やオークス、エリザベス女王杯に出走したことで再び騎手のモチベーションを取り戻した安藤勝己さんはその後、中央に移籍することとなったのです。

地方騎手の中央移籍におけるパイオニアとなった

安藤勝己さんは地方デビューしたのち、中央競馬の騎手免許を取得し、中央の騎手になりましたがその経緯はいささか特殊です。
中央競馬の騎手になるには、筆記試験をクリアしなくてはなりません。

ところが、安藤勝己さんはその筆記試験で不合格となりました。
筆記試験に落ちたことで中央デビューは頓挫するように思えました。ところが、安藤勝己さんの不合格に世間が大反論しました。

その声の多くは、安藤勝己さんほどの実績のある騎手が、デビューしたことのない10代の騎手学校生と同じ試験を行うのはおかしいというものです。

世間からのバッシングにJRAがなんと折れたのです。
そして、騎手試験のルールが改正されることとなりました。

その内容は、「地方競馬所属騎手が中央競馬で年間20勝以上の勝利を2年以上クリアした場合、筆記試験は免除される」というものです。

このルール改正はのちに「アンカツルール」と呼ばれ、安藤勝己さんは筆記試験をパスして中央競馬の騎手免許を取得されました。

ちなみにアンカツルールは多くの地方出身騎手に影響を与えています。
元園田競馬所属騎手の小牧太騎手や、大井競馬出身の内田博幸騎手はアンカツルールで筆記試験を免除された上で中央の免許を取得されました。

現在は競馬評論家として活躍中

2013年に中央の免許の更新を行うことなく、騎手を引退した安藤勝己さんは現在は競馬評論家として活躍されています。

競馬ラボや東スポでは予想や印を公開していますし、中央競馬のレース中継では解説者として出演されることも多々ありますよ。

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まとめ

元騎手で現在は競馬評論家として活躍されている安藤勝己さんは、いまも重賞予想や解説を行っています。
買い目は公開していませんが、重賞予想で印を打たれた馬の多くは馬券に絡んでいるので参考になりますよ。

安藤勝己さんの予想は無料で見られるものが多いですし信頼度も高いので、興味のある方はぜひ確認してみてはいかがでしょうか。